- 若い頃より勃起力が落ちた
- 硬さが足りず途中で萎える
- 冷え性・腰痛・下半身のだるさがある
- 長時間のデスクワークが多い
このような状態が続いている場合、EDの背景に血流障害が関係している可能性があります。
EDは「年齢のせい」「男性ホルモンの低下」と言われがちですが、実際の現場では骨盤内の血流不全が大きく影響しているケースを多く見てきました。
血流障害型EDとは?
勃起は、陰茎だけで起きている現象ではありません。
- 心臓から送り出された血液が
- 骨盤内を通り
- 陰茎海綿体へ十分に流れ込む
この一連の流れがスムーズに起こることで、初めて維持されます。
ところが、
- 骨盤周囲の筋肉の緊張
- 長時間の座位による圧迫
- 冷えによる血管収縮
が続くと、骨盤内の循環が慢性的に悪化します。
その結果、
- 勃起まで時間がかかる
- 硬さが足りない
- 維持できない
といった症状が現れます。
デスクワークとEDの深い関係
現代の男性に多いのが、
- 1日8時間以上座りっぱなし
- 運動不足
- 腰・お尻のこり
という生活習慣です。
この状態では、
- 骨盤底筋が固まる
- 会陰部が圧迫される
- 血管・神経の通りが悪くなる
結果として、下半身に血液が行き届きにくい体になります。
にしむら鍼灸治療院の血流改善アプローチ
当院では、単に「血流を良くしましょう」といった抽象的な施術は行いません。
重点的にみるポイント
- 腰椎〜仙骨の可動性
- 骨盤底・会陰部の緊張
- 下腹部の冷え
- 姿勢と呼吸
鍼灸で行うこと
- 腰・仙骨部への鍼で骨盤内循環を促進
- お尻・太もも周囲の筋緊張を緩める
- 下腹部の血流を高める施術
刺激は必要最小限です。
血流を改善する目的の鍼は、強ければ良いわけではありません。
このような方が来院されています
- 40〜70代男性
- ED薬を使っても反応が弱い
- 冷え・腰痛・坐骨神経痛を併発
- 慢性前立腺炎の既往がある
EDだけでなく、体全体の循環不良を整えることが結果につながります。
よくあるご質問(血流障害型ED)
Q. 年齢的にもう無理でしょうか?
A. 年齢だけで判断できません。体の状態次第です。
Q. どのくらいで変化を感じますか?
A. 早い方で数回、体の温かさや感覚の変化を感じる方がいます。
ED治療薬が効かない・使えない方へ
- バイアグラを飲んでも反応しない
- 効く時と効かない時がある
- 動悸・頭痛・ほてりがつらい
- できれば薬に頼りたくない
こうした理由で悩んでいる方は、決して少なくありません。
私は日々の臨床で、「薬が効かなかった方」からの相談を数多く受けています。
なぜED治療薬が効かない人がいるのか
ED治療薬は、血管を拡張させることで勃起を助けます。
しかし、
- 自律神経の切り替えができていない
- 骨盤内の緊張が強い
- 血流の通り道そのものが硬い
こうした状態では、薬の効果が十分に発揮されません。
また、交感神経が強く働いていると、
- 動悸
- 顔のほてり
- 不安感
といった副作用が出やすくなります。
薬をやめるための治療ではありません
誤解してほしくないのは、
当院は薬を否定する立場ではないということです。
- 薬+鍼灸を併用
- 薬が必要なくなる体づくり
このどちらも選択肢です。
「薬が合わない体の状態」を整えることが、鍼灸の役割だと考えています。
鍼灸で整えているポイント
- 自律神経の過緊張
- 骨盤内の循環
- 呼吸の浅さ
- 首・背中・腰の硬さ
これらを総合的に調整することで、
本来の反応が出やすい状態を目指します。
実際の相談内容
- 薬を飲むと不安感が強くなる
- 心拍数が上がって怖い
- 「効かない自分」に焦りが出る
こうした声を、私は何度も聞いてきました。
EDは結果だけを見ると一つの症状ですが、
背景は人それぞれ異なります。
最後に
ED治療薬が効かないことで、
「もう方法がない」と感じている方もいるかもしれません。
しかし、体の状態を見直すという選択肢は残されています。
にしむら鍼灸治療院では、
薬に頼りきらない体づくりを大切にしています。
誰にも言えず悩んでいる方こそ、一度ご相談ください。








