頻尿なのに異常なし?
その膀胱の痛み、「間質性膀胱炎」かもしれません
「何度もトイレに行きたくなる」
「膀胱がずっと重苦しい」
「尿検査では異常なしと言われた」
「抗生剤を飲んでも良くならない」
「座ると下腹部や会陰部がつらい」
このような症状が続いている方の中には、
間質性膀胱炎(膀胱痛症候群:BPS)が関係している場合があります。
近年では単なる「膀胱の病気」ではなく、
- 神経過敏
- 骨盤底筋の緊張
- 自律神経
- 慢性炎症
- ストレス
などが複雑に絡み合う“慢性骨盤痛症候群”としても注目されています。
間質性膀胱炎とは?
間質性膀胱炎は、
細菌感染など明確な異常がないにもかかわらず、
- 頻尿
- 膀胱痛
- 尿意切迫感
- 骨盤痛
などが慢性的に続く疾患です。
別名、
「膀胱痛症候群(BPS)」とも呼ばれます。
特に40〜60代女性に多いとされていますが、男性にもみられます。
このような症状はありませんか?
よくある症状
- 何度もトイレに行きたくなる
- 夜中に何回も目が覚める
- 膀胱が常に気になる
- 下腹部が重い
- 会陰部が痛い
- 排尿後だけ少し楽になる
- 長時間座れない
- ストレスで悪化する
実際には、
慢性前立腺炎 や
陰部神経痛 と症状が重なっているケースも少なくありません。
なぜ検査で「異常なし」になるのか?
間質性膀胱炎では、
- 尿検査
- CT
- 血液検査
などで大きな異常が見つからないことがあります。
そのため、
「気のせい」
「ストレスでは?」
「原因不明」
と言われ、悩み続ける方も少なくありません。
しかし近年は、
- 膀胱粘膜バリア障害
- 神経過敏
- 骨盤底筋過緊張
- 自律神経異常
との関連が世界的に研究されています。
特に重要なのが「骨盤底筋」
慢性的な膀胱症状の方では、
骨盤底筋が強く緊張しているケースが非常に多くみられます。
関係が深い筋肉には、
- 肛門挙筋
- 閉鎖内筋
などがあります。
これらが硬くなることで、
- 血流低下
- 神経刺激
- 排尿違和感
- 会陰部痛
につながることがあります。
「膀胱だけ」の問題ではないケースも多い
最近では、
痛み
↓
骨盤底筋が緊張
↓
神経が過敏化
↓
自律神経が乱れる
↓
頻尿・痛み悪化
という悪循環が注目されています。
そのため、薬だけでは改善しにくいケースもあります。
にしむら鍼灸治療院の考え方
にしむら鍼灸治療院では、
膀胱だけを見るのではなく、
- 骨盤底筋
- 陰部神経周囲
- 股関節
- 腰部
- 呼吸
- 自律神経
- 姿勢バランス
まで含めて状態を確認しています。
慢性化した骨盤症状では、
局所だけでなく全身的な緊張や神経過敏を考えることが重要になるためです。
このような方はご相談ください
- 頻尿が続いている
- 検査で異常なしと言われた
- 膀胱がずっと気になる
- 会陰部痛がある
- 慢性前立腺炎と言われた
- 長時間座れない
- ストレスで悪化する
- 病院を回っても改善しない
まとめ
間質性膀胱炎は、
「膀胱だけの病気」ではなく、
- 神経
- 骨盤底筋
- 自律神経
- 慢性疼痛
などが複雑に関係しているケースがあります。
もし、
- 原因不明の頻尿
- 膀胱の違和感
- 会陰部痛
- 座位で悪化する症状
が続いている場合は、
骨盤全体の機能に目を向けることが改善のヒントになるかもしれません。
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