会陰部痛・下腹部痛・頻尿・長時間座れないなどの慢性骨盤痛に
「泌尿器科で検査を受けたけれど、大きな異常はないと言われた」
「薬を飲んでいるけれど、会陰部の痛みや違和感が残っている」
「長時間座っていると、会陰部やお尻、下腹部がつらくなる」
「慢性前立腺炎と言われてから、何年も症状が続いている」
このような症状でお悩みではありませんか?
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群(CP/CPPS)は、痛みや排尿に関する症状が長く続く一方で、検査では症状を十分に説明できる異常が見つからないこともあります。
当院には、大阪狭山市だけでなく、堺市から慢性前立腺炎や慢性骨盤痛で来院される方もいらっしゃいます。
にしむら鍼灸治療院では、泌尿器科での診断や治療を尊重しながら、腰・臀部・骨盤周辺など身体の状態を確認し、鍼灸による施術を行っています。
堺市から慢性前立腺炎の施術で来院される方へ
当院は大阪狭山市東茱萸木にあります。
南海高野線「金剛駅」から徒歩約12分、駐車場もご用意しています。
堺市から車や電車で来院される方もいらっしゃいます。
特に、
- 慢性前立腺炎と診断されている
- 会陰部や下腹部の痛みが続いている
- 陰茎・睾丸周辺に痛みや違和感がある
- 長時間座っていると症状が悪化する
- 頻尿や残尿感がある
- 泌尿器科で検査を受けても大きな異常がない
- 薬を使っても症状が残っている
- 何か月、何年も症状が続いている
という方のご相談をお受けしています。
「自分の場合も鍼灸の対象になるのだろうか?」
という段階でも構いません。
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群(CP/CPPS)とは?
慢性前立腺炎という名前から、
「前立腺に炎症があるから、前立腺だけが痛みの原因なのでは?」
と考える方も少なくありません。
しかし、慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群(CP/CPPS)では、前立腺だけでは説明できない骨盤周辺の痛みや不快感、排尿に関する症状などが続くことがあります。
そのため、
「検査では大きな異常がないのに、なぜこんなに痛いのだろう?」
と悩まれる方もいます。
慢性骨盤痛では、骨盤周辺の筋肉や神経、姿勢、長時間の座位など、複数の要因が症状に関係している可能性があります。
症状が長引いている場合は、「痛い場所だけ」を見るのではなく、身体全体の状態を確認することも大切です。
このような症状はありませんか?
会陰部が痛い・重い・違和感がある
肛門と陰嚢の間にある会陰部に、
- 痛み
- 重だるさ
- 圧迫感
- ヒリヒリする感じ
- 何とも言えない違和感
などが続くことがあります。
特に座っていると症状が強くなる方もいます。
下腹部が痛い・重い
下腹部に鈍い痛みや重さを感じたり、骨盤周辺に違和感が続いたりすることがあります。
痛みの場所が日によって変わることもあります。
陰茎・睾丸周辺が痛い
陰茎や睾丸、その周辺に痛みや違和感を感じるケースもあります。
「睾丸そのものが悪いのではないか」と心配になる方もいますが、痛みの原因は一つとは限りません。
強い痛みや急激な症状など、医療機関での確認が必要な場合もあります。
長時間座っていられない
慢性骨盤痛で特に困りやすいのが「座ること」です。
- デスクワーク
- 車の運転
- 電車
- 会議
- 映画や旅行
- 飛行機
など、座っている時間が長くなると会陰部や骨盤周辺がつらくなることがあります。
「仕事に集中できない」
「車の運転が苦痛」
「旅行に行くのが不安」
という生活上の悩みにつながることもあります。
頻尿・残尿感がある
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛症候群では、
- トイレが近い
- 排尿後もすっきりしない
- 尿が出にくい感じがする
- 排尿後に違和感がある
などの排尿症状を伴うことがあります。
排尿症状がある場合は、まず泌尿器科で適切な検査を受けることが大切です。
泌尿器科で検査しても異常がないのに痛い
慢性前立腺炎で悩む方から、
「検査では問題ないと言われました。でも痛いんです」
というご相談を受けることがあります。
検査で重大な病気が否定されたことは重要なことです。
一方で、
「異常がない=症状が気のせい」
ということではありません。
慢性疼痛では、検査で明確な異常が見つからなくても痛みが続くことがあります。
そのため、症状の経過や痛みが出る姿勢、座位との関係、腰や臀部などの状態も含めて考えることが重要です。
薬を使っても症状が残っている方へ
慢性前立腺炎では、症状に応じて薬による治療が行われます。
しかし、
「薬を飲んでいるけれど痛みが残る」
「一度よくなっても、また症状が出る」
「薬が身体に合わない」
など、治療を続けても症状が残る場合があります。
そのような場合でも、自己判断で薬を中止するのではなく、まず主治医・泌尿器科に相談してください。
そのうえで、鍼灸を含めた他のアプローチを検討するという方法があります。
慢性前立腺炎を鍼灸ではどのように考えるのか?
当院では、前立腺そのものに鍼をするわけではありません。
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛で来院された場合、症状だけでなく、
- 腰部
- 臀部
- 骨盤周辺
- 股関節周囲
- 深層筋
- 姿勢
- 座っているときの症状
などを確認します。
そして、その方の状態に合わせて必要な部位に鍼を行います。
特に当院では、表面的な筋肉だけでなく、身体の深い部分にある筋肉なども確認し、必要に応じて深層筋への鍼施術を行います。
ただし、
「会陰部が痛いから、会陰部に直接鍼をする」
という単純な考え方ではありません。
症状の出方や身体の状態を確認しながら施術部位を決めます。
また、鍼灸は慢性前立腺炎に対する泌尿器科の診断・治療に代わるものではありません。
必要な場合は泌尿器科での診察・治療を継続していただきます。
当院が大切にしていること
「痛いところだけ」を見るのではありません
慢性痛では、痛みがある場所と、身体の状態を確認すべき場所が必ずしも同じとは限りません。
そのため、
「どこが痛いのか」だけではなく、「いつ痛いのか」「何をすると悪化するのか」
を確認します。
例えば、
「座ると痛い」
「車を運転すると悪化する」
「朝は楽だが夕方につらい」
「仕事が忙しいと悪化する」
など、症状の特徴を施術の参考にします。
実際の症例
50代男性・堺市在住
慢性前立腺炎と診断されてから長期間症状が続いていた男性。
会陰部などの症状が続き、これまで治療を受けてきましたが、症状が残っているため当院へ来院されました。
身体の状態を確認しながら施術を行い、経過を見ながら施術回数を調整しました。
最初から「○回で治る」と決めるのではなく、症状の変化を確認しながら施術を進めました。
詳しい症例はこちら
【堺市在住・50代男性の慢性前立腺炎の症例】
30代男性・営業職
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛の症状が続いていた30代男性。
営業職のため、仕事で座る時間や移動が症状に影響していました。
施術を継続し、7回目以降は症状の状態を見ながら施術間隔を広げ、合計11回で一区切りとしました。
痛みが完全にゼロになったわけではありませんでしたが、本人が「耐えられる」と感じられる状態まで変化しました。
慢性痛では、「痛みが完全にゼロになること」だけを目標にするのではなく、生活への影響がどの程度変わったかを見ることも大切です。
詳しい症例はこちら
【30代男性の慢性前立腺炎・慢性骨盤痛の症例】
施術回数・経過について
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛は、症状が始まってからの期間や症状の程度、身体の状態などによって経過が異なります。
そのため、
「何回で治りますか?」
という質問に対して、最初から回数を断定することはできません。
当院では、施術後の変化を確認しながら、
- 痛みの強さ
- 痛みが出る時間
- 座っていられる時間
- 排尿に関する症状
- 日常生活への影響
などを確認し、施術間隔や回数を調整します。
症状が変化してきた場合は、施術間隔を広げていくこともあります。
慢性前立腺炎・陰部神経痛の施術料金
専門施術
8,800円(税込)
初検料
1,500円
初回は症状やこれまでの経過を詳しく伺い、身体の状態を確認したうえで施術方針を考えます。
※料金・施術内容は変更される場合があります。最新の料金については料金ページをご確認ください。
【料金・施術メニューを見る】
大阪狭山市にある鍼灸院です
にしむら鍼灸治療院
〒589-0012
大阪府大阪狭山市東茱萸木1丁目1757-184
南海高野線「金剛駅」から徒歩約12分
駐車場完備
完全予約制です。
堺市方面から車で来院される方にも対応しています。
【アクセスを詳しく見る】
ご予約・ご相談について
慢性前立腺炎や慢性骨盤痛が長く続いていると、
「もう治らないのでは?」
「どこに相談したらいいのかわからない」
と不安になることもあると思います。
当院では、まず現在の症状やこれまでの治療経過を確認します。
「自分の症状は鍼灸の対象になるのか?」
というご相談でも構いません。
ご予約・お問い合わせは、お電話またはLINEからお願いします。
電話
072-320-1649
【LINEで相談・予約する】
*予約なしの来院やお電話でのご相談はお控え願います。院長一人ですべての業務を行っておりますので施術中などは対応できないこともございます。LINEからのご相談は無料です。気になること、お知りになりたいことなど長文でも構いません遠慮なくご相談ください。➡https://lin.ee/5X2dY7a

よくある質問
慢性前立腺炎でも鍼灸を受けられますか?
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛で鍼灸を受けること自体は可能ですが、すべての方に同じ施術が適しているわけではありません。
症状や既往歴などを確認したうえで施術を検討します。
前立腺に直接鍼をするのですか?
いいえ。
当院では前立腺そのものに直接鍼をするのではなく、腰・臀部・骨盤周辺など、症状や身体の状態を確認したうえで施術部位を決めます。
泌尿器科に通院中でも鍼灸を受けられますか?
受けられる場合があります。
ただし、現在受けている治療を自己判断で中止せず、必要に応じて主治医にご相談ください。
何回くらい通えばいいですか?
症状によって異なるため、最初から回数を断定することはできません。
症状の変化を確認しながら施術回数や間隔を調整します。
堺市からでも通えますか?
はい。
当院は大阪狭山市東茱萸木にあり、堺市方面から来院される方もいらっしゃいます。
金剛駅から徒歩約12分、駐車場もあります。
最後に
慢性前立腺炎・慢性骨盤痛は、症状が長く続くことで、仕事や運転、外出、旅行など日常生活そのものに影響することがあります。
検査を受けても大きな異常が見つからず、
「痛いのに原因がわからない」
という状態が続くと、不安になるのも無理はありません。
しかし、症状が長く続いているからといって、最初から「もう何をしても無理」と決めつける必要はありません。
泌尿器科で必要な検査・治療を受けながら、身体の状態を別の角度から確認してみることも一つの方法です。
堺市で慢性前立腺炎・慢性骨盤痛にお悩みの方は、にしむら鍼灸治療院へご相談ください。
「何をしても症状が残っている」
そんな方のために、現在の症状とこれまでの経過を丁寧に確認したうえで施術を行います。
*予約なしの来院やお電話でのご相談はお控え願います。院長一人ですべての業務を行っておりますので施術中などは対応できないこともございます。LINEからのご相談は無料です。気になること、お知りになりたいことなど長文でも構いません遠慮なくご相談ください。➡https://lin.ee/5X2dY7a










