若い女性にも増えている「陰部神経痛」Pudendal Neuralgia ──我慢は禁物、早めのケアで未来が変わる
はじめに
陰部神経痛というと、中高年の女性が悩む症状と思われがちですが、実は最近、20〜30代の若い女性にも増えているのをご存じでしょうか?
デスクワークや長時間のスマホ操作、ストレス、骨盤周囲の緊張などが重なり、知らず知らずのうちに“陰部神経”が圧迫されているケースが多く見られます。
「まだ若いから大丈夫」では済まされない
実際の当院の症例でも、「なんとなく違和感が続いていたけど、病院では異常なしと言われて放置していた」という若年女性が少なくありません。
ところが、早期に対応していれば数回の治療で済んだかもしれない症状が、半年以上続く慢性痛になってしまったという例もあります。
なぜ若い女性に増えているのか?
以下のような現代特有の生活習慣が関係しています:
- 長時間のデスクワーク・スマホ操作による骨盤周囲の血流低下
- 骨盤底筋の弱化・緊張(運動不足や猫背姿勢)
- 過度なストレスや不安感による自律神経の乱れ
- 過去の出産・婦人科手術歴(若年でも帝王切開や中絶手術経験者など)
どんな症状があれば注意?
陰部神経痛の初期症状は曖昧なものが多く、見逃されがちです。以下のようなサインがあれば早めの対応をおすすめします。
- 自転車や椅子に座ると会陰部に違和感がある
- 生理時以外にも陰部にピリピリ・ヒリヒリ感
- 性交痛や排尿時のチクチクした刺激
- 医療機関では「異常なし」と言われたが違和感が続いている
鍼灸治療が効果的な理由
にしむら鍼灸治療院では、こうした**「検査では異常がないけれど、確かにある痛み・違和感」**に対して、東洋医学的アプローチで根本原因に働きかけていきます。
- 骨盤周囲の筋肉・神経の緊張を和らげる
- 自律神経のバランスを整え、痛みの感受性を抑える
- 血流促進によって、局所の酸欠や老廃物の蓄積を解消する
これにより、痛みの緩和はもちろん、再発予防や日常生活の快適さが取り戻せます。
今すぐ始められるセルフケアも
ご来院時には、自宅でできる骨盤底筋のストレッチやツボ刺激などもご指導しています。
一部はブログ内でも近日中にご紹介予定です。
まとめ
「若いからまだ大丈夫」「ちょっと疲れてるだけ」と油断せず、違和感のうちにこそケアを始めることが未来の自分を守ります。
ご相談だけでも構いません。お気軽に、にしむら鍼灸治療院までご連絡ください。