「検査では異常ありません」
「気のせいではないですか?」
「ストレスでしょう」
婦人科や泌尿器科を受診して、そう言われた経験はありませんか?
それでも──
痛い、違和感がある、座るのがつらい、下着が触れるだけで不快。
このブログを読まれているあなたは、
「誰にもわかってもらえない痛み」を、長い間ひとりで抱えてきたのかもしれません。
まず最初に、はっきりお伝えしたいことがあります。
その痛みは、気のせいではありません。
「異常なし」と言われるのに、なぜこんなにつらいのか
女性の陰部の痛みは、
・婦人科
・泌尿器科
・整形外科
などで検査されることが多いですが、
✔ 画像検査
✔ 血液検査
✔ 内診
これらで異常が見つからないケースが非常に多いのが現実です。
しかし、それは
「原因がない」=「痛みが存在しない」
という意味ではありません。
実は、検査に写らない“神経のトラブル”が関係していることがあります。
女性の陰部神経痛(Pudendal Neuralgia)とは
陰部神経は、
外陰部・膣・肛門・会陰部などの感覚を司る、とても繊細な神経です。
この神経が、
- 圧迫される
- 引き伸ばされる
- 筋肉や靭帯に巻き込まれる
ことで、次のような症状が起こります。
よくある症状
- 座ると陰部が痛い、しびれる
- ヒリヒリ・チクチクした痛み
- 下着が触れるだけで不快
- 原因不明の外陰部痛
- 性交時の痛み
- 会陰部の違和感・灼熱感
それでも多くの場合、
「診断名がつかない」まま時間だけが過ぎていきます。
診断されない苦しさは、痛み以上につらい
陰部の痛みは、とてもデリケートな問題です。
- 誰にも相談できない
- 家族にも言えない
- 医師にも理解されない
その結果、
「私がおかしいのかな」
「我慢するしかないのかな」
そうやって、自分を責めてしまう方が少なくありません。
でも──
あなたが弱いわけでも、神経質なわけでもありません。
骨盤・筋肉・神経は、ひとつにつながっている
陰部神経は、
骨盤の奥深くを通り、
- 骨盤底筋
- お尻の深い筋肉
- 股関節周囲
と密接に関係しています。
✔ 長時間の座り姿勢
✔ 出産
✔ 手術後
✔ ストレスによる筋緊張
こうしたことが積み重なり、
神経が“逃げ場を失っている状態”になっているケースも少なくありません。
「治療の選択肢がある」という事実を知ってほしい
これまで、
- 薬が効かなかった
- 湿布も意味がなかった
- 「様子を見ましょう」と言われ続けた
そんな経験があっても、
それで終わりではありません。
神経そのものではなく、
神経を圧迫している周囲の環境に目を向けることで、
変化が生まれることがあります。
ひとりで耐えなくていい
陰部の痛みは、
「目に見えない」
「説明しにくい」
「理解されにくい」
だからこそ、孤独になりやすい症状です。
でも、同じように悩んでいる女性は確実に存在します。
そして、あなたの痛みに耳を傾ける場所もあります。
最後に
もし今、
「どこへ行けばいいかわからない」
「もう諦めかけている」
そう感じているなら、
あなたのその感覚を、どうか否定しないでください。
痛みには、理由があります。
そして、向き合う道はひとつではありません。
このブログが、
あなたが“次の一歩”を踏み出す小さなきっかけになれば幸いです。
にしむら鍼灸治療院では、
女性の陰部神経痛・原因不明の外陰部痛・会陰部の違和感について、
「なぜ今その痛みが起きているのか」を丁寧にお話を伺うことから始めています。
婦人科では異常が見つからなかった方、
薬や様子見に限界を感じている方が、
「やっと理解してもらえた」と来院されるケースも少なくありません。
日曜施術OK 自律神経のお悩み、腰痛、慢性前立腺炎の専門鍼灸院 大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 南海高野線金剛駅徒歩12分 施術のご相談、ご予約はLINEでお問い合わせください➡https://lin.ee/5X2dY7a











