「前立腺は異常なし」──それでも痛みが消えなかったあなたへ
「前立腺に炎症はありません」
「数値も正常です」
「様子を見ましょう」
慢性前立腺炎(Chronic Prostatitis / CPPS)で来院される方の多くが、
この言葉を何度も聞いてきています。
それなのに
- 会陰部が重だるい
- 座ると痛い
- 排尿後に違和感が残る
- 下腹部・股間に正体不明の不快感が続く
検査では異常がないのに、症状は現実に存在する。
この矛盾に、心まで疲れ切ってしまっている方が少なくありません。
「前立腺を治せば治る」──その考えが回復を止めていた
私自身、鍼灸師として多くの慢性前立腺炎患者さんを診てきました。
そして、ある共通点に気づきます。
それは
「前立腺が悪い」という前提から一歩も動けなくなっていること。
- 前立腺マッサージを続けても変わらない
- 抗生剤を変えても楽にならない
- 新しい治療法を探しては失望する
これは患者さんの努力不足ではありません。
原因の捉え方そのものがズレていただけなのです。
回復が動き出す“気づき”の瞬間
ある患者さんが、施術中にこう言われました。
「先生…前立腺が原因じゃないかもしれないって、初めて思いました」
この言葉が出た瞬間、
身体の反応が明らかに変わりました。
実際に問題となっていたのは
- 骨盤底筋の過緊張
- 深層外旋六筋の硬さ
- 陰部神経の絞扼
- 長期間の痛みによる自律神経の乱れ
前立腺は“被害者”で、真犯人は別の場所にいたのです。
なぜ「前立腺以外」に目を向けると回復が始まるのか
慢性前立腺炎の多くは
炎症ではなく、機能障害と神経過敏の問題です。
前立腺そのものではなく
- 筋肉
- 神経
- 血流
- 呼吸
- 姿勢
これらが絡み合い、
「前立腺のあたりがつらい」という感覚を作り出しています。
だからこそ
前立腺だけを追いかける治療では限界があるのです。
鍼灸だからできる「視点の切り替え」
当院で行う鍼灸施術は、
前立腺に直接触れることを目的にしていません。
- 骨盤と股関節の深部筋へのアプローチ
- 陰部神経の通り道を妨げる緊張の解除
- 自律神経を整える全身調整
- 「治らないかもしれない」という不安を緩める施術空間
これらを通して、
身体が「守り」から「回復」へ切り替わるのを待ちます。
「原因が違った」と気づいた人から、楽になっていく
不思議なことに、
「前立腺が原因じゃないかもしれない」
と腑に落ちた方ほど、回復が早い傾向があります。
それは
身体に無駄な力が入らなくなるからです。
- 常に患部を意識する
- 痛みを監視する
- 悪化を恐れる
この状態自体が、症状を固定化させてしまうのです。
もし今、行き詰まりを感じているなら
✔ 何年も慢性前立腺炎に悩んでいる
✔ 病院では異常なしと言われた
✔ 治療を続けているのに変化がない
それは
あなたの身体が悪いのではありません。
視点を変えるタイミングが来ているだけかもしれません。
にしむら鍼灸治療院からのメッセージ
慢性前立腺炎は、
「前立腺の病気」ではなく
“身体全体のバランスの問題”として見ることで、道が開ける症状です。
一人で抱え込まず、
「もしかしたら原因は別にあるのかもしれない」
その小さな気づきから、回復は動き出します。
👉 LINEでのご相談も受け付けています
今の状態を、言葉にするところから始めてみてください。
日曜施術OK 自律神経のお悩み、腰痛、慢性前立腺炎の専門鍼灸院 大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 南海高野線金剛駅徒歩12分 施術のご相談、ご予約はLINEでお問い合わせください➡https://lin.ee/5X2dY7a












