「首だけが痛いわけじゃない気がする」
「肩を揉んでも、その場だけ」
首・肩・腰の痛みで来院される方の多くが、
“原因と症状が一致しない違和感”を抱えています。
このズレを生む最大の原因が、トリガーポイントです。
トリガーポイントとは何か?
トリガーポイントとは、
筋肉内に形成される局所的な過緊張部位(硬結)で、
- 血流障害
- 神経過敏
- 酸素不足
が同時に起こっている“痛みの発信源”です。
トリガーポイントの3大特徴
1️⃣ 押すと強い圧痛がある
2️⃣ 離れた部位に痛みを飛ばす(関連痛)
3️⃣ 画像検査では異常が出ない
👉 つまり
「原因不明の痛み」の正体がこれです。
なぜ首・肩・腰に集中して起こるのか?
首・肩・腰は、
- 姿勢保持
- 重力への抵抗
- 微細な調整動作
を一日中休みなく担う部位です。
ここに
✔ 同じ姿勢
✔ 同じ動作
✔ 同じ負荷
が繰り返されると、筋肉は回復できないまま固まります。
それがトリガーポイントです。
なぜトリガーポイントへのアプローチは「即効性」が出やすいのか?
トリガーポイントは、
痛みの「結果」ではなく原因そのもの。
そこに正確に刺激を入れると、
- 血管が拡張し、血流が一気に回復
- 神経の異常興奮がリセット
- 筋肉の滑走性が改善
👉 施術直後に
「動かしやすい」「軽い」
という変化が出ます。
これは、
表層マッサージや電気治療では起こりにくい反応です。
【職種別】首・肩・腰の痛みとトリガーポイント完全解説
デスクワーク・IT・在宅ワーク
代表的トリガーポイント
- 僧帽筋上部
- 肩甲挙筋
- 腸腰筋
- 多裂筋
なぜできる?
- 頭部前方位(ストレートネック)
- 骨盤後傾
- 体幹筋のサボり癖
👉 首こりの原因が
実は腰の深層筋というケースも非常に多い。
介護・看護・保育・美容師
代表的トリガーポイント
- 脊柱起立筋
- 中殿筋
- 大殿筋
なぜできる?
- 中腰+ねじり動作
- 体幹より腕で支えるクセ
- 回復時間の不足
👉 「腰を痛めた」の正体は
お尻の筋肉の悲鳴であることが多いです。
立ち仕事・販売・飲食
代表的トリガーポイント
- 腰方形筋
- ハムストリングス
- 大腿四頭筋
なぜできる?
- 片足重心
- 靴の影響
- 下半身疲労の蓄積
👉 下から生じたトリガーポイントが
腰 → 背中 → 肩へ連鎖します。
運転が多い仕事(営業・配送)
代表的トリガーポイント
- 腸腰筋
- 梨状筋
- 多裂筋
なぜできる?
- 座位固定
- 振動
- ペダル操作の左右差
👉 坐骨神経痛様症状でも
神経ではなく筋由来のことが多い。
日常動作がトリガーポイントを育てる
- スマホ首
- 足組み
- 横座り
- 寝返りの少ない睡眠
「仕事以外の時間」で
トリガーポイントは完成形になります。
なぜ放置すると慢性化・自律神経症状につながるのか?
トリガーポイントは、
- 交感神経を刺激
- 痛みの閾値を下げる
- 睡眠の質を下げる
結果、
- 慢性痛
- 頭痛
- 動悸・不安感
へ発展することもあります。
鍼灸がトリガーポイント治療に適している理由
- 深層筋まで正確に届く
- 最小刺激で最大反応
- 神経・血流・筋を同時に調整
にしむら鍼灸治療院では、
「痛い場所」ではなく「原因点」を狙います。
首・肩・腰の痛みで悩む方へ
✔ 原因がはっきりしない
✔ 同じ痛みを繰り返す
✔ その場しのぎはもう嫌
それはトリガーポイントが残っているサインです。
👉 大阪狭山市で
トリガーポイント鍼灸に特化した施術
にしむら鍼灸治療院へご相談ください。














