お知らせ・ブログ

ブログ|頚椎ヘルニア・腰椎椎間板ヘルニアの鍼治療|しびれ・痛みに神経からアプローチする当院の施術法

頚椎ヘルニアや腰椎椎間板ヘルニアによるしびれや痛みでお悩みではありませんか?
「手術しかないと言われた」「薬やリハビリを続けているが改善しない」――そのようなご相談が当院には多く寄せられます。

このブログでは、当院が行うヘルニアに対する専門的な鍼治療の考え方と具体的なアプローチについて、わかりやすく解説します。

― 神経の“通り道”へ直接アプローチする理由 ―

「ヘルニアですね、と言われました」
「手術は避けたいけれど、この痛みとしびれを何とかしたい」

頚椎ヘルニアや腰椎椎間板ヘルニアで来院される方の多くが、
強い痛みやしびれ、不安を抱えておられます。

当院では、単に筋肉をゆるめるだけではなく、
神経の出口・神経の束・骨の痛みの発生源に対して、段階的にアプローチする鍼治療を行っています。

今回は、その治療内容についてわかりやすく説明します。

① 椎間へのパルス通電 ― 末梢神経への直接アプローチ

ヘルニアとは、
椎骨(背骨)と椎骨の間にある椎間板が飛び出し、神経に影響を与えている状態です。

神経は、背骨の隙間(椎間孔)から外へ出て、
腕や脚へと伸びていきます。

当院では、この**椎骨と椎骨の間(椎間)**に対して鍼を行い、
必要に応じて微弱な電気刺激(パルス通電)を加えます。

なぜパルス通電を行うのか?

  • 神経周囲の炎症を鎮める
  • 神経伝達の過敏状態を落ち着かせる
  • 神経周囲の血流を改善する

神経は「圧迫」だけでなく、
炎症と血流不足によっても痛みやしびれを出します。

パルス通電は、過敏になった神経を穏やかに整え、
回復しやすい環境を作るための施術です。

② 神経叢と深層筋への治療

― 痛みの“中継地点”を整える ―

神経は、背骨から出たあとすぐに枝分かれするわけではありません。
いったん「神経の束(神経叢)」を作ります。

  • 頚椎ヘルニア → 腕神経叢
  • 腰椎ヘルニア → 腰神経叢

この神経叢は、深い筋肉の中を通っています。

例えば――

  • 首の前側・横側の深層筋
  • 腰の奥にある大腰筋や腰方形筋
  • 骨盤の内側の筋群

これらが硬くなると、
神経は“締めつけられる”状態になります。

すると、

  • 腕がしびれる
  • 指先に力が入らない
  • 太ももやふくらはぎが重だるい

といった症状が悪化します。

当院では、これらの神経叢に関与する深層筋へ正確にアプローチします。

表面のマッサージでは届かない部分だからこそ、
鍼治療の効果が発揮される領域です。

③ 脊髄神経後枝と椎骨骨膜への鍼治療

― “ズキッと刺すような痛み”の正体 ―

ヘルニアの痛みには、大きく分けて2種類あります。

  1. 手足へ走るしびれ・放散痛(前枝の症状)
  2. 背骨の近くがズキッと痛む局所痛(後枝の症状)

この局所の鋭い痛みは、
脊髄神経後枝と椎骨の骨膜が関与していることが多いのです。

骨膜は非常に痛みを感じやすい組織です。
炎症や緊張があると、持続的な腰背部痛を引き起こします。

当院では、
必要に応じて椎骨の骨膜へ的確に鍼を行い、

  • 局所炎症の鎮静
  • 血流改善
  • 神経過敏の抑制

を図ります。

この治療により、
「立ち上がる瞬間のズキッとする痛み」が軽減するケースが多く見られます。

当院の治療の特徴

― 3方向から神経を整える ―

当院のヘルニア治療は、次の3つを柱としています。

  1. 椎間へのパルス通電(神経根へのアプローチ)
  2. 神経叢に関与する深層筋への施術
  3. 脊髄神経後枝・骨膜への施術

つまり、

「出口」「通り道」「痛みの発生源」

この3方向から神経を整えていきます。

ヘルニアは、
単なる“飛び出した椎間板”の問題ではありません。

  • 神経の炎症
  • 血流低下
  • 深層筋の緊張
  • 姿勢の崩れ

これらが複雑に絡み合っています。

だからこそ、
一方向だけの治療では不十分なことが多いのです。

手術を考える前にできること

もちろん、すべてのヘルニアが保存療法で改善するわけではありません。
しかし、

  • 痛みが続いている
  • しびれが取れない
  • 手術を勧められて迷っている

こうした段階であれば、
神経環境を整えることで症状が軽減する可能性は十分にあります。

実際に、

  • 夜間痛が軽くなった
  • 歩行距離が伸びた
  • 腕のしびれが気にならなくなった

という声を多くいただいています。

まとめ

ヘルニアの治療は、
「骨が悪い」だけの話ではありません。

神経はとても繊細です。

圧迫、炎症、血流不足、筋緊張。
そのすべてを考慮しながら治療することが重要です。

当院では、
神経の走行を解剖学的に捉え、
深層から丁寧に整える鍼治療を行っています。

「もう良くならないかもしれない」
そう感じている方こそ、一度ご相談ください。

あなたの神経が、本来の働きを取り戻す手助けをいたします。

🟢 LINEで無料相談・予約する,

日曜施術OK 自律神経のお悩み、腰痛、慢性前立腺炎の専門鍼灸院                     大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 南海高野線金剛駅徒歩12分                        施術のご相談、ご予約はLINEでお問い合わせください➡https://lin.ee/5X2dY7a

オーダーメイド枕
「頚椎メディカル枕」

072-320-1649

072-320-1649

受付時間
月・火・水・金 9時~19時
土・日 9時~16時

≫お問い合わせ、ご予約は
LINEアプリからが便利です

お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。
できる限りその日に対応出来るよう
調整致します。
お気軽にご相談下さい。