【動悸は鍼灸で改善する?】
自律神経失調症による動悸・息切れの原因と治し方
「急に胸がドキッとする」
「息が浅くて落ち着かない」
「心臓の検査では異常なしと言われた…」
このような 動悸や息苦しさ に悩んでいませんか?
最近とても多いのが
「自律神経の乱れによる動悸」
です。
病院で検査を受けても
「心臓に異常はありません」
「ストレスでしょう」
と言われることがあります。
しかし症状がある本人にとっては
- 突然ドキッとする
- 呼吸が浅くなる
- 胸がザワザワする
とても不安な状態が続きます。
実はこのような 自律神経性の動悸 は
鍼灸で改善するケースが少なくありません。
自律神経失調症で動悸が起こる理由
自律神経には
- 交感神経(活動)
- 副交感神経(休息)
があります。
このバランスが崩れると
体は常に 緊張モード になります。
特に交感神経が過剰に働くと
- 心拍数が上がる
- 呼吸が浅くなる
- 胸がドキドキする
という症状が起こります。
原因になりやすいのは
- 強いストレス
- 睡眠不足
- スマホやPCの長時間使用
- 寒暖差
- 首や背中の筋肉の緊張
です。
これらが重なると
自律神経のアクセルが踏みっぱなし
の状態になります。
ストレスによる動悸の特徴
自律神経が原因の動悸には
いくつか特徴があります。
例えば
- 検査では異常がない
- 夜や寝る前にドキドキする
- 呼吸が浅い
- 首や肩がこる
- 不安感が強くなる
このような症状がある場合
ストレスによる自律神経の乱れ
の可能性が高いです。
動悸の治し方|自律神経を整えることが大切
自律神経による動悸は
心臓の病気ではなく体のバランスの問題
です。
そのため改善のポイントは
- 呼吸を深くする
- 首や背中の緊張を取る
- 自律神経を安定させる
ことです。
そこで効果的なのが
鍼灸治療です。
鍼灸が動悸に効果的な理由
鍼灸は
自律神経を整える作用
があると考えられています。
特に次のポイントにアプローチします。
① 首の緊張をゆるめる
首には
自律神経の重要な通り道があります。
ここが硬くなると
交感神経が興奮しやすくなります。
鍼で首の深い筋肉をゆるめることで
自律神経の緊張が落ち着く
ことがあります。
② 呼吸筋をゆるめる
動悸の方は
呼吸が浅くなっている
ケースが多いです。
原因は
- 横隔膜
- 肋間筋
- 胸の筋肉
の緊張です。
鍼灸でこれらをゆるめると
呼吸が深くなり胸の圧迫感が軽くなる
ことがあります。
③ 背中の自律神経ポイント
自律神経は
背骨に沿って走っています。
背中の緊張を取ることで
- 心拍が落ち着く
- 不安感が減る
- 動悸の頻度が減る
という変化が起こることがあります。
検査で異常なしの動悸は改善する可能性が高い
当院に来られる方の多くが
「検査では異常がない」
と言われた方です。
これは
自律神経の機能の問題
であることが多く、
実際には
体の緊張を取ることで改善するケース
が少なくありません。
にしむら鍼灸治療院の動悸治療
当院では
- 自律神経の状態
- 呼吸の深さ
- 胸郭の動き
- 首や背中の緊張
を確認した上で
最小限の刺激で鍼治療を行います。
患者さんからは
「胸のドキドキが落ち着いた」
「呼吸が深くできるようになった」
「安心して眠れるようになった」
という声をいただくことがあります。
動悸に悩んでいる方へ
動悸は
とても不安になる症状
です。
しかし
- 検査で異常なし
- ストレスで悪化
- 呼吸が浅い
- 首や背中が硬い
こうした特徴がある場合
自律神経の乱れ
の可能性があります。
もし
- 急に胸がドキッとする
- 息苦しくなる
- 夜になると不安になる
そんな症状が続いている方は
一度ご相談ください。
鍼灸で体のバランスを整えることで
動悸が改善する可能性があります。













