【慢性前立腺炎とアルコック管の関係】会陰部痛・排尿違和感の“見落とされがちな原因”とは?
慢性前立腺炎(CPPS)で悩んでいる方の中には、
「検査では異常なし」と言われたにも関わらず、
・会陰部のズーンとした痛み
・睾丸や陰茎の違和感
・排尿後のスッキリしない感じ
・座ると悪化する痛み
といった症状が続いている方が多くいらっしゃいます。
こうしたケースで、近年注目されているのが
「アルコック管(陰部神経の通り道)」の問題です。
■ アルコック管とは?(わかりやすく解説)
アルコック管とは、
陰部神経(pudendal nerve)が通るトンネル状の構造で、
骨盤の内側、坐骨周囲に存在します。
この陰部神経は、
✔ 会陰部
✔ 陰茎・睾丸
✔ 肛門周囲
✔ 尿道括約筋
などの感覚・運動に深く関わる非常に重要な神経です。
つまり、
この神経に何らかの圧迫や刺激が加わると、
慢性前立腺炎と非常によく似た症状が出るのです。
■ 慢性前立腺炎とアルコック管の関係
慢性前立腺炎(CPPS)の一部は、
実際には
👉 陰部神経の圧迫・機能障害(アルコック管周辺)
が関与している可能性があります。
特に以下のような方は要注意です。
【こんな症状はありませんか?】
□ 座っていると痛みが強くなる
□ 立つ・歩くと少し楽になる
□ 自転車や長時間運転で悪化する
□ 会陰部〜肛門周囲に違和感がある
□ 「チクチク」「ヒリヒリ」した痛みがある
□ 検査では異常なしと言われた
これらは、
アルコック管での神経圧迫を疑うサインです。
■ なぜアルコック管で神経が圧迫されるのか?
主な原因は、
✔ 長時間の座位(デスクワーク)
✔ 自転車・バイク
✔ 骨盤の歪み
✔ 骨盤底筋の過緊張
✔ 股関節周囲の硬さ
です。
特に重要なのが
骨盤底筋と外閉鎖筋の緊張です。
これらの筋肉が硬くなることで、
アルコック管周囲のスペースが狭くなり、
陰部神経が圧迫されやすくなります。
■ 「前立腺が悪いわけではない」ケースも多い
慢性前立腺炎の患者さんの多くは、
・炎症がない
・細菌がいない
・画像でも異常なし
という状態です。
それにも関わらず症状が続くのは、
原因が前立腺ではないからです。
その代表例が、
👉 骨盤底筋のトリガーポイント
👉 アルコック管での神経ストレス
なのです。
■ 鍼灸でできるアプローチ
にしむら鍼灸治療院では、
アルコック管周囲の問題に対して
✔ 外閉鎖筋・内閉鎖筋へのアプローチ
✔ 骨盤底筋の緊張緩和
✔ 神経の過敏状態の調整
✔ 自律神経バランスの改善
を行います。
特に、
深部筋への直接アプローチができる点が鍼灸の強みです。
実際に、
「座っても痛くなくなった」
「会陰の違和感が消えた」
といった変化を感じる方は少なくありません。
■ まとめ|慢性前立腺炎は“神経の通り道”を見ることが重要
慢性前立腺炎(CPPS)は、
👉 前立腺そのものの問題だけでなく
👉 神経(特に陰部神経)や筋肉の問題
が深く関係しています。
特にアルコック管は、
見落とされやすい重要ポイントです。
■ 慢性前立腺炎で悩んでいる方へ
・検査では異常なし
・薬で変化がない
・長期間つらい状態が続いている
そんな方は、
原因の見方を変えるだけで改善のきっかけが見つかることがあります。
👉 LINEからお気軽にご相談ください。
「こういう症状なんですが…」だけでも大丈夫です。
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にしむら鍼灸治療院
院長 西村














