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ブログ|「前立腺炎なのに睾丸が痛い」その理由

大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院

「前立腺炎なのに睾丸が痛い」その理由

──実は“同じ神経ルート”でつながっている可能性があります

「なぜ睾丸が痛いのか分からない…」

・病院で「慢性前立腺炎」と言われた
・でも痛いのは“睾丸”や“鼠径部”
・検査では異常なし
・抗生物質も効かない

こんな状態で、ずっと悩んでいませんか?

実際に当院でも、

「前立腺炎と言われたのに、睾丸の違和感が取れない」
「座ると片側の睾丸だけジワっと痛む」

という相談は非常に多いです。

そしてこの症状、多くの場合
“前立腺そのもの”が原因ではありません。

結論:原因は「同じ神経ルート」にあります

睾丸の痛みと前立腺の違和感は、
神経でつながっているため“同時に起こる”ことがあります。

特に関係するのがこの2つ👇

  • 陰部神経
  • 陰部大腿神経

この神経は、

✔ 会陰部
✔ 前立腺周辺
✔ 睾丸
✔ 鼠径部

などをまとめて支配しています。

つまり──

👉 どこか1箇所で神経が過敏になると、別の場所に痛みが出る

これが

「前立腺炎なのに睾丸が痛い」正体です。

なぜ神経が過敏になるのか?

ここが一番重要です。

神経自体が悪いのではなく、
“神経の通り道”が問題になっています。

盲点①:腸腰筋の緊張

見落とされがちなのが

👉 腸腰筋(ちょうようきん)

この筋肉は、

  • 腰〜骨盤の奥にある
  • 長時間の座り姿勢で硬くなる
  • ストレスでも緊張する

そしてこの腸腰筋の近くを

👉 陰部大腿神経が通っています

つまり──

腸腰筋が硬くなる

神経が圧迫・刺激される

睾丸・鼠径部に痛みが出る

という流れが起こります。

盲点②:骨盤底筋の過緊張

もう一つは

👉 骨盤底筋の緊張

  • 無意識に力が入っている
  • 常に肛門を締めている感覚
  • ストレスで緊張が抜けない

こうなると

👉 陰部神経が刺激される

結果として

✔ 会陰痛
✔ 前立腺の違和感
✔ 睾丸の痛み

が同時に起こります。

「異常なし」と言われる理由

病院の検査では

  • 炎症なし
  • 腫れなし
  • 感染なし

となることが多いです。

それもそのはずで、

👉 原因は“神経と筋肉の問題”だからです。

レントゲンや血液検査では映りません。

こんな症状ありませんか?

✔ 座ると睾丸が痛い
✔ 片側だけ違和感がある
✔ 鼠径部〜内ももにかけて痛い
✔ 長時間座る仕事
✔ ストレスが強い
✔ マッサージでは改善しない

これに当てはまる場合、

👉 神経由来の慢性骨盤痛(CPPS)の可能性が高いです。

なぜマッサージでは治らないのか?

ここも重要です。

一般的なマッサージは

👉 表面の筋肉しか触れません

しかし問題なのは

  • 腸腰筋(深部)
  • 骨盤底筋(内側)
  • 神経の走行

つまり

👉 届いていない

これが「通っても治らない理由」です。

鍼治療が有効な理由

鍼治療では

✔ 深部の腸腰筋へ直接アプローチ
✔ 骨盤底筋の過緊張を緩める
✔ 神経の興奮を鎮める

ことが可能です。

その結果、

👉 神経の誤作動がリセットされる

実際の変化

・睾丸の違和感が軽減
・座るのが楽になる
・会陰部の圧迫感が消える

といった変化が起こります。

まとめ

「前立腺炎なのに睾丸が痛い」

これは

👉 異常ではなく“神経の仕組み”として起こる症状です

そして原因は

✔ 神経
✔ 筋肉(腸腰筋・骨盤底筋)
✔ 自律神経

にあります。

最後に

もしあなたが今、

「どこに行っても原因が分からない」
「薬を飲んでも変わらない」

そう感じているなら──

👉 見るべきポイントがズレているだけかもしれません。

ご相談ください

にしむら鍼灸治療院では、

✔ 慢性前立腺炎
✔ 睾丸痛
✔ 会陰部痛
✔ 陰部神経痛

など、

“神経と筋肉の問題”に特化した施術を行っています。

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