お知らせ・ブログ

ブログ|女性の陰部神経痛、閉経前と閉経後で“治り方”は違うのか?【臨床から見えた仮説】

大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 陰部神経痛などの『慢性骨盤痛症候群』専門鍼灸院 

【女性の陰部神経痛と閉経】治り方に差がある?現場で感じている“ひとつの仮説”

■ 「同じ治療をしているのに…違いを感じることがあります」

女性の陰部神経痛の施術をしている中で、
ある違いを感じることがあります。

それは、

  • 閉経前の方
  • 閉経後の方

この2つのグループで、
症状の変化の仕方に違いがあるように感じることです。

ただし、最初にお伝えします。

👉 これはあくまで臨床上の仮説であり、症例数もまだ多くはありません。

■ 仮説:閉経前後で「回復のプロセス」に違いがある可能性

現場での印象としては、次のような傾向があります。

◎ 閉経前の方

  • 施術後の反応が出やすい
  • 回復のスピードが比較的早い
  • 波はあるが改善に向かいやすい

◎ 閉経後の方

  • 反応が穏やか、または遅い
  • 改善までに時間がかかることがある
  • 症状が「しつこく残る」ケースもある

■ なぜそのような違いが出るのか?

これはまだ断定はできませんが、
いくつかの医学的背景から説明できる可能性があります。

① 女性ホルモンの影響

閉経後はエストロゲンが低下します。

エストロゲンには

  • 神経の回復を助ける
  • 血流を良くする
  • 組織の柔軟性を保つ

といった働きがあるとされています。

👉 つまり、閉経後は
神経や筋肉の回復環境が少し不利になる可能性があります。

② 骨盤まわりの組織の変化

陰部神経は、骨盤の深い部分を通ります。

この周囲にある

  • 骨盤底筋
  • 靭帯

これらは加齢やホルモンの影響で
👉 硬くなりやすい

すると
👉 神経の通り道が圧迫されやすくなる可能性があります。

③ 痛みの感じ方の変化

閉経後は
👉 神経が過敏になるケースもあります

これは
外陰痛症
などの研究でも指摘されているポイントです。

■ だからといって「治らない」わけではありません

ここはとても大切です。

👉 閉経後だから治らない、ということではありません。

実際に

  • 改善している方もいらっしゃいます
  • 時間はかかっても変化していくケースもあります

ただ、

👉 回復のペースやプロセスに違いがある可能性がある

そう考えておくことが大切です。

■ 当院で大切にしている考え方

にしむら鍼灸治療院では

  • 骨盤の深層筋へのアプローチ
  • 血流の改善
  • 神経の通り道の環境を整える施術

を重視しています。

これは

👉 ホルモンの影響で不利になりやすい部分を、物理的に補うアプローチ

とも言えます。

■ 最後に

陰部神経痛はとても繊細な症状です。

そして女性の場合、

  • 年齢
  • ホルモン状態
  • 生活背景

これらが複雑に関係します。

だからこそ、

👉 「自分の状態に合った改善の道」を見つけることが大切です。

■ ご相談ください

  • なかなか改善しない陰部の違和感
  • 病院で異常なしと言われた痛み
  • 閉経後から続く不快感

そのようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。

日曜施術OK 自律神経のお悩み、腰痛、陰部神経痛、慢性前立腺炎の専門鍼灸院
大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院

南海高野線金剛駅徒歩12分
施術のご相談、ご予約はLINEでお問い合わせください➡https://lin.ee/5X2dY7a

オーダーメイド枕
「頚椎メディカル枕」

072-320-1649

072-320-1649

受付時間
月・火・水・金 9時~19時
土・日 9時~16時

≫お問い合わせ、ご予約は
LINEアプリからが便利です

お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。
できる限りその日に対応出来るよう
調整致します。
お気軽にご相談下さい。