お知らせ・ブログ

ブログ|【座ったら痛い…それ、陰部神経痛かもしれません】セルフケアで改善しない方へ|鍼灸という選択肢

大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 座る痛い陰部神経痛などの「慢性骨盤痛症候群」専門鍼灸院

【座ったら痛い…それ、陰部神経痛かもしれません】セルフケアで改善しない方へ|鍼灸という選択肢

目次

  1. 座ると痛い…その症状は陰部神経痛?
  2. 陰部神経痛によくある症状
  3. セルフケアで改善しない理由
  4. やってみたいセルフケア
  5. それでも改善しない場合は?
  6. 鍼灸という選択肢
  7. よくある質問(Q&A)
  8. まとめ

座ると痛い…その症状は陰部神経痛?

「椅子に座ると会陰部が痛い」

「自転車のサドルに座れない」

「長時間のデスクワークが苦痛」

「病院では異常なしと言われた」

このような症状で悩んでいませんか?

陰部神経痛は比較的知られていない疾患ですが、実際には多くの方が原因不明の慢性的な痛みとして苦しんでいます。

特に泌尿器科、婦人科、整形外科で検査を受けても大きな異常が見つからず、

「気のせいでは?」

「ストレスでは?」

と言われてしまうケースも少なくありません。

しかし、痛みは決して気のせいではありません。

陰部神経痛によくある症状

陰部神経は骨盤内から会陰部にかけて走行する神経です。

症状としては、

  • 会陰部の痛み
  • 肛門周囲の痛み
  • 陰嚢の痛み
  • 陰唇の痛み
  • 下腹部の違和感
  • 排尿後の不快感
  • 座ると悪化する痛み
  • 立つと少し楽になる

などがあります。

特に

「座ると痛い、立つと楽になる」

という特徴は陰部神経痛を疑うポイントのひとつです。

セルフケアで改善しない理由

インターネットで検索すると、

  • ストレッチ
  • 骨盤体操
  • ヨガ
  • 温熱療法
  • クッション使用

など様々なセルフケアが紹介されています。

もちろん症状の軽減に役立つことはあります。

しかし、

なぜセルフケアだけでは改善しないのでしょうか?

陰部神経痛の背景には、

  • 骨盤底筋の過緊張
  • 股関節周囲の筋緊張
  • お尻の深層筋の硬さ
  • 長年の食いしばり
  • 自律神経の乱れ
  • 慢性的な防御反応

などが複雑に絡み合っていることがあります。

症状が長期化している場合、身体は無意識に痛みを守る姿勢を作り続けています。

そのため、

「ストレッチをやっているのに治らない」

「YouTubeを見て体操しているのに変わらない」

という状態になってしまうのです。

やってみたいセルフケア

陰部神経痛が疑われる場合、以下を試してみる価値はあります。

長時間座り続けない

30〜60分ごとに立ち上がりましょう。

深呼吸を意識する

浅い呼吸は骨盤底筋の緊張と関係することがあります。

ゆっくり息を吐くことを意識しましょう。

温める

入浴などで身体全体を温めることで筋緊張の軽減が期待できます。

食いしばり対策

実は陰部神経痛の患者さんの多くに食いしばりが見られます。

日中、

「今、歯を噛みしめていないか?」

を確認する習慣をつけましょう。

それでも改善しない場合は?

数か月から数年続いている陰部神経痛の場合、

セルフケアだけでの改善が難しいケースもあります。

特に、

  • 座れない
  • 仕事に支障が出る
  • 外出が怖い
  • 病院を何件も回った

という方は専門的な評価が必要になることがあります。

セルフケアでは限界を感じる方へ ― 鍼灸という選択肢

陰部神経痛の方を診ていると、

「もっと早く来ればよかった」

と言われることがあります。

鍼灸では、

  • 骨盤周囲の筋緊張
  • お尻の深層筋
  • 股関節周囲
  • 腹部の緊張
  • 首肩の緊張
  • 自律神経のバランス

などを総合的に評価しながら施術を行います。

もちろん鍼灸は万能ではありません。

また、すべての陰部痛が鍼灸の適応とも限りません。

そのため当院ではまず医療機関での診察や検査をおすすめしています。

しかし、

検査で大きな異常が見つからず、

それでも痛みが続いている方にとって、

鍼灸は選択肢のひとつになり得ます。

よくある質問(Q&A)

Q. 陰部神経痛は自然に治りますか?

軽症の場合は改善することもありますが、長期間続く場合は専門的な評価が必要になることがあります。

Q. 病院で異常なしと言われました。それでも陰部神経痛の可能性はありますか?

あります。ただし自己判断は危険なため、まずは医療機関での評価を受けましょう。

Q. 鍼は痛いですか?

一般的に髪の毛程度の細い鍼を使用します。感じ方には個人差があります。

Q. 何回で治りますか?

症状の期間や状態によって大きく異なります。1〜2回で劇的に改善するケースは稀です。5回から10回くらいで緩和が見られます。

まとめ

座った時に会陰部や陰部周辺が痛い場合、陰部神経痛が関係している可能性があります。

セルフケアは大切ですが、慢性化した症状では限界があることも少なくありません。

  • ストレッチを続けても改善しない
  • 病院で異常なしと言われた
  • 座ることがつらい
  • 何年も悩んでいる

そんな方は、一人で抱え込まず専門家へ相談することも選択肢のひとつです。

にしむら鍼灸治療院では、慢性前立腺炎や陰部神経痛でお悩みの方からご相談をいただいています。

「もう治らないかもしれない」

そう思っている方こそ、一度ご相談ください。痛みの背景を整理し、今できることを一緒に考えていきましょう。

*予約なしの来院やお電話でのご相談はお控え願います。院長一人ですべての業務を行っておりますので施術中などは対応できないこともございます。LINEからのご相談は無料です。気になること、お知りになりたいことなど長文でも構いません遠慮なくご相談ください。➡https://lin.ee/5X2dY7a

オーダーメイド枕
「頚椎メディカル枕」

072-320-1649

072-320-1649

受付時間
月・火・水・金 9時~19時
土・日 9時~16時

≫お問い合わせ、ご予約は
LINEアプリからが便利です

お急ぎの方はお電話でお問合せ下さい。
できる限りその日に対応出来るよう
調整致します。
お気軽にご相談下さい。