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ブログ|自転車で「座ると痛い…」それ陰部神経痛かも?|鍼灸で改善する理由と対処法

大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 陰部神経痛などの「慢性骨盤痛症候群」専門鍼灸院

自転車で「座ると痛い…」それ陰部神経痛かも?|鍼灸で改善する理由と対処法

はじめに|その違和感、放置していませんか?

自転車や長時間の座位が続くと、

  • 会陰部がしびれる
  • ジンジン・ヒリヒリする
  • 座ると悪化して、立つと楽になる

こういった症状が出ていませんか?

それは単なる疲れではなく、陰部神経痛(Pudendal Neuralgia)の可能性があります。

陰部神経痛とは?

陰部神経は、骨盤の奥から会陰部にかけて走る神経です。

この神経が圧迫・刺激されることで、

  • 灼熱感(焼けるような痛み)
  • しびれ・違和感
  • 下着が触れるだけで不快

といった症状が現れます。

特に特徴的なのが、

👉 「座ると悪化、立つと楽になる」

というパターンです。

なぜスポーツで起こるのか?

特に多いのが以下のケースです。

■ 自転車・ロードバイク

サドルによる持続的な圧迫が最大の原因です。

  • 会陰部に直接体重がかかる
  • 長時間同じ姿勢が続く
  • 微細な振動が神経を刺激

これが重なることで、陰部神経にストレスが蓄積します。

■ 長時間座る競技・生活

スポーツに限らず、

  • デスクワーク
  • 車の運転

なども同じリスクがあります。

見逃されやすい理由

陰部神経痛は、

  • レントゲンやMRIで異常が出にくい
  • 泌尿器科で「問題なし」と言われることが多い

という特徴があります。

そのため、

「気のせい」
「ストレス」

と片付けられてしまうケースも少なくありません。

鍼灸師が見る本当の原因

陰部神経痛は、単なる神経の問題ではありません。

重要なのは以下の3つです。

① 深層筋の緊張

特に関係が深いのが、

  • 梨状筋
  • 内閉鎖筋
  • 骨盤底筋

これらが硬くなることで、
神経の通り道が圧迫されます。

② 骨盤の動きの低下

骨盤がうまく動かないと、
一部に負担が集中します。

結果として、神経への圧迫が強くなります。

③ 自律神経の影響

痛みが続くと、

  • 交感神経が優位になる
  • 筋肉がさらに緊張する

という悪循環に入ります。

鍼灸で改善できる理由

鍼灸では、以下に同時にアプローチできます。

■ 深層筋への直接刺激

マッサージでは届かない、

  • 梨状筋
  • 内閉鎖筋

などの深い筋肉に直接アプローチ可能です。

■ 仙骨孔アプローチ

陰部神経は仙骨周囲を通るため、

👉 仙骨孔への施術が有効なケースが多いです。

これにより、

  • 神経の圧迫軽減
  • 痛みの緩和

が期待できます。

■ 自律神経の調整

鍼刺激により、

  • 過剰な緊張をリセット
  • 回復しやすい状態へ

導きます。

自分でできる対処法(重要)

改善を早めるために、日常で意識したいことです。

① 長時間座らない

  • 30〜60分ごとに立つ
  • クッションを活用する

② 歩幅を大きくして歩く

骨盤が自然に動き、
神経の圧迫が軽減されます。

③ 強いストレッチは避ける

無理に伸ばすと、
神経をさらに刺激することがあります。

まとめ|「座ると痛い」は放置しない

陰部神経痛は、

  • 放置すると慢性化しやすい
  • 早期対応で改善しやすい

という特徴があります。

特に、

👉 自転車・長時間座る習慣がある方

は注意が必要です。

最後に|こんな方はご相談ください

  • 自転車に乗ると会陰部が痛い
  • 座ると悪化、立つと楽になる
  • 病院で異常なしと言われた

その症状、
筋肉と神経の圧迫が原因かもしれません。

当院では、
深層筋と神経にアプローチし、
根本改善を目指します。

一人で悩まず、一度ご相談ください。

日曜施術OK 自律神経のお悩み、腰痛、陰部神経痛、慢性前立腺炎の専門鍼灸院
大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院

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