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ブログ|陰部神経痛は「安静」にしすぎると改善しにくい?

大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 慢性前立腺炎や陰部神経痛などの「慢性骨盤痛症候群」専門鍼灸院

陰部神経痛は「安静」にしすぎると改善しにくい?

「できるだけ動かない方がいいと思っていました…」
「怖くて外出できなくなっていました…」
「痛みが悪化する気がして、ずっと横になっていました…」

陰部神経痛や慢性骨盤痛で悩まれている方の中には、このように“身体を動かすこと”が怖くなってしまう方が少なくありません。

もちろん、痛みが強い時に無理をする必要はありません。

しかし実際には、

“安静にしすぎることで”

かえって慢性化してしまうケース

もあります。

今回は、陰部神経痛と「安静」の関係について、わかりやすく解説します。

なぜ「安静」が必要だと思ってしまうのか?

痛みがあると、人は自然に、

  • 動かないようにする
  • かばう
  • 力を入れる
  • 身体を固める

ようになります。

これは身体を守るための正常な反応です。

ただ、慢性的な陰部神経痛では、

“守りすぎ”

が続いてしまうことがあります。

長期間の安静で起こりやすいこと

① 血流低下

長時間座ったまま、横になったままの状態が続くと、

  • 骨盤周囲
  • 股関節
  • お尻周囲

の血流が低下しやすくなります。

すると、

  • 筋肉が硬くなる
  • 神経が過敏になる
  • 回復しにくい状態

につながる場合があります。

② 骨盤底筋が緊張しやすくなる

陰部神経痛の方では、

骨盤底筋が常に緊張している

ケースも少なくありません。

特に、

  • 「痛みが怖い」
  • 「悪化したくない」

という不安が強いと、無意識に身体へ力が入りやすくなります。

その結果、

  • 会陰部
  • 肛門周囲
  • 下腹部

などがさらに過敏になることがあります。

③ 「動く=危険」と脳が覚えてしまう

慢性疼痛では、

“痛みへの警戒状態”

が続いてしまうことがあります。

すると、

  • 少し座っただけで不安
  • 少し歩いただけで怖い
  • 外出が不安

など、

身体だけでなく脳も敏感になっていきます。

これは決して気のせいではありません。

慢性痛では実際に、

神経が過敏化している

と言われています。

実際には「少し動くと楽」という方も多い

陰部神経痛の患者さんの中には、

  • 歩いている方が楽
  • 温めると楽
  • 軽く動いた後は調子が良い

という方も少なくありません。

これは、

  • 血流改善
  • 筋緊張の緩和
  • 自律神経の安定

などが関係している可能性があります。

だからといって無理な運動は逆効果

ここは非常に大切です。

陰部神経痛では、

“頑張りすぎ”

も悪化要因になることがあります。

例えば、

  • 強い筋トレ
  • 長時間ストレッチ
  • 無理なランニング
  • 痛みを我慢して動く

など。

大切なのは、

「少し安心して動ける範囲」

を少しずつ増やしていくことです。

当院で大切にしていること

当院では、陰部神経痛や慢性骨盤痛に対して、

  • 骨盤底筋の緊張
  • 股関節の硬さ
  • 姿勢
  • 呼吸
  • 自律神経状態

なども確認しながら施術を行っています。

また、

「怖がりすぎない身体づくり」

も大切だと考えています。

一人で悩み続けないでください

陰部神経痛は、

  • 周囲に理解されにくい
  • 検査で異常なしと言われる
  • どこへ行けばよいかわからない

という方も多い症状です。

だからこそ、

「休むだけでは改善しにくいこともある」

という視点が大切になる場合があります。

にしむら鍼灸治療院

当院では、

  • 陰部神経痛
  • 慢性前立腺炎
  • 会陰部痛
  • 慢性骨盤痛

などのお悩みに対応しています。

「座るのが怖い…」
「動くと悪化しそうで不安…」

そんな方も、お気軽にご相談ください。

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大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院

南海高野線金剛駅徒歩12分
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