慢性前立腺炎は鍼灸で治る?泌尿器科で治らない方へ
慢性前立腺炎で悩んでいる方から、当院ではよくこの質問をいただきます。
- 「慢性前立腺炎は鍼灸で治りますか?」
- 「薬を飲んでも治らないのですが…」
- 「検査では異常がないと言われました」
慢性前立腺炎は
病院の検査では原因がはっきりしないことが多く、長期間悩む方が多い症状です。
今回は、
✔ 鍼灸で改善する可能性
✔ なぜ慢性前立腺炎が長引くのか
✔ 鍼灸治療の考え方
について、Q&A形式でわかりやすく解説します。
Q1 慢性前立腺炎は鍼灸で治りますか?
結論から言うと
改善する可能性は十分あります。
ただし慢性前立腺炎は
- 前立腺の炎症
- 骨盤の筋肉の緊張
- 自律神経の乱れ
- 血流障害
などが複雑に関係しています。
そのため
薬だけでは改善しないケースも多いのです。
鍼灸治療では
- 骨盤周囲の筋肉をゆるめる
- 血流を改善する
- 自律神経を整える
ことで、症状の改善を目指します。
Q2 なぜ慢性前立腺炎はなかなか治らないのですか?
慢性前立腺炎の患者さんを診ていると、共通していることがあります。
それは
骨盤底筋が強く緊張していることです。
例えば
- デスクワーク
- ストレス
- 歯の食いしばり
- 体の力み
こうした状態が続くと
骨盤周囲の筋肉が硬くなり
- 会陰部の違和感
- 陰部の痛み
- 下腹部の不快感
- 尿の違和感
などが起こります。
つまり慢性前立腺炎は
「前立腺だけの問題ではない」ケースが多いのです。
Q3 鍼はどこに刺すのですか?
多くの方が不安に思うポイントです。
慢性前立腺炎の鍼灸では
- 下腹部
- 腰
- お尻
- 足
などに鍼を行います。
陰部に直接鍼をすることは基本的にありません。
身体全体を整えながら
骨盤周囲の筋肉の緊張を緩めていきます。
Q4 何回くらいで改善しますか?
症状の期間や体の状態によって個人差がありますが、
目安としては
- 週1回ペース
- 5〜10回程度
で変化を感じる方が多い印象です。
慢性前立腺炎は
数ヶ月〜数年続くケースも多い症状です。
そのため、体を少しずつ変えていくことが大切です。
Q5 病院の治療と併用できますか?
問題ありません。
実際に
- 泌尿器科に通院しながら
- 薬を飲みながら
鍼灸を受けている方も多くいらっしゃいます。
むしろ
- 薬 → 炎症を抑える
- 鍼灸 → 筋肉と自律神経を整える
という形で
相乗効果が出るケースもあります。
鍼灸院で実際によくある患者さんのパターン
慢性前立腺炎の患者さんは
- デスクワーク
- ストレスが強い
- 歯の食いしばり
- 首肩こりが強い
こうした特徴が多くみられます。
体を触ると
骨盤周囲やお腹の筋肉が強く緊張している方が多いです。
その緊張がゆるむと
- 会陰部の違和感
- 陰部の痛み
- 尿の違和感
が軽くなることがあります。
まとめ
慢性前立腺炎は
前立腺だけの問題ではなく
- 骨盤の筋肉
- 血流
- 自律神経
が関係していることが多い症状です。
そのため
鍼灸治療が有効なケースも少なくありません。
もし
- 病院で異常がないと言われた
- 薬を飲んでも良くならない
- 長く症状に悩んでいる
このような方は
一度体の状態を見直してみることも大切です。
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