大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院 腰痛、坐骨神経痛、慢性痛の専門鍼灸院
大阪狭山市で腰痛治療をお探しの方へ|慢性腰痛が繰り返す理由と鍼灸による深層筋治療
「腰が痛いからマッサージを受けている」
「整体に行くと楽になるけれど、しばらくするとまた腰が痛くなる」
「ぎっくり腰を何度も繰り返している」
「病院では大きな異常がないと言われたのに、腰痛が続いている」
このような腰痛で悩んでいませんか?
腰痛は非常に身近な症状ですが、その原因は一つではありません。
腰の関節や椎間板、筋肉、神経などが関係する場合があるほか、腰以外の病気が原因となることもあります。
そのため、「腰が痛いから腰だけを揉めばよい」とは限りません。
このページでは、大阪狭山市で腰痛治療をお探しの方に向けて、急性腰痛と慢性腰痛の違い、腰痛が慢性化する理由、姿勢との関係、セルフケア、マッサージや整体との違い、腰痛に対する鍼灸治療、そして当院が行っている深層筋への鍼治療について分かりやすく解説します。

1.そもそも「腰痛」とは?
腰痛とは、腰を中心とした痛みや不快感を指す言葉です。
実は「腰痛」という一つの病気があるわけではありません。
腰痛には、
- 筋肉や腱などの軟部組織
- 腰椎の関節
- 椎間板
- 神経
- 骨
- 内臓や血管など
さまざまな原因が関係する可能性があります。
また、検査をしても明確な原因を特定できない「非特異的腰痛」と呼ばれる腰痛もあります。
だからこそ、腰痛治療では「どこが痛いのか」だけを見るのではなく、いつから痛いのか、どんな動作で痛むのか、姿勢や仕事はどうなのか、痛み以外の症状はないかなどを確認することが重要です。

2.急性腰痛と慢性腰痛は何が違う?
腰痛は、症状が続いている期間によって大きく分けることができます。
一般的には、
- 急性腰痛:4週間未満
- 亜急性腰痛:4週間以上3か月未満
- 慢性腰痛:3か月以上
とされています。
急性腰痛
代表的なのが、いわゆる「ぎっくり腰」です。
重いものを持った、身体をひねったなどの動作をきっかけに突然強い痛みが出ることがあります。
ただし、ぎっくり腰は正式な病名ではなく、急に起こった強い腰痛を指す一般的な呼び方です。
慢性腰痛
一方、3か月以上腰痛が続いている場合は慢性腰痛に分類されます。
慢性腰痛では、単純に「痛みが出ている部分だけ」の問題として考えるのではなく、
- 身体の使い方
- 運動不足
- 長時間同じ姿勢
- 筋力や柔軟性
- 睡眠
- ストレス
- 痛みに対する不安
など、さまざまな要素が関係することがあります。

3.なぜ腰痛は慢性化するのか?
「最初は少し腰が痛いだけだったのに、気がついたら何か月も痛い」
このようなケースは珍しくありません。
腰痛が長引く理由の一つとして、痛みが出た後に身体を動かさなくなり、さらに身体を動かしにくくなるという悪循環があります。
日本整形外科学会も、腰痛によって日常生活が制限されると体力や腰を支える筋力が低下し、さらに腰痛が起こりやすくなる悪循環について説明しています。
さらに、
「痛いから動かない」
↓
「身体が硬くなる」
↓
「同じ場所に負担が集中する」
↓
「また痛くなる」
という循環につながることがあります。
そのため慢性腰痛では、単に痛みを一時的に抑えるだけではなく、日常生活で腰にどのような負担がかかっているのかを見直すことも大切です。

4.日常の姿勢が腰痛に関係することも
腰痛の方に多いのが、「長時間同じ姿勢」です。
例えば、
- デスクワーク
- 車の運転
- 長時間の立ち仕事
- 中腰での作業
- 前かがみでの家事
- 重い物を持つ仕事
などです。
重要なのは、「良い姿勢をずっと維持すること」ではありません。
むしろ、同じ姿勢を長時間続けないことが大切です。
厚生労働省の腰痛予防対策でも、適宜休憩を設け、姿勢を変えることや、長時間の同一姿勢・不自然な姿勢を避けることが示されています。
例えばデスクワークなら、
30~60分に一度は立ち上がる
というように、意識的に身体を動かしてみましょう。

5.「痛いところ=原因」とは限りません
腰が痛ければ、
「腰の筋肉が悪いのでは?」
と思うのは自然なことです。
しかし、痛みを感じている場所と、身体に負担がかかっている場所が一致しない場合があります。
例えば、腰を動かしたときに痛みがあっても、
- お尻
- 股関節周囲
- 太もも
- 背中
- 腹部周囲
など、腰以外の動きや筋肉の状態が関係している可能性もあります。
だからこそ、腰痛治療では「痛いところだけ」を見るのではなく、身体全体の動きや筋肉の状態を確認することが重要です。
ただし、腰痛の原因は筋肉だけとは限りません。
椎間板、関節、神経、骨、内臓などさまざまな原因が考えられるため、症状によっては医療機関での診察や検査が必要です。

6.腰痛を早く改善するためにできるセルフケア
「腰が痛いから、ずっと安静にしている」
というのは、慢性腰痛の場合には必ずしも良い方法とは限りません。
痛みの程度や原因によって対応は変わりますが、無理のない範囲で身体を動かすことが大切です。
まずできること
① 長時間同じ姿勢を避ける
座りっぱなし、立ちっぱなしをできるだけ避けます。
② 痛みが強くない範囲で歩く
短時間の散歩などから始めます。
③ 無理のないストレッチ
腰だけを無理に伸ばすのではなく、股関節やお尻なども含めて身体を動かします。
④ 睡眠と休養を確保する
疲労が蓄積している場合は、身体を回復させる時間も大切です。
⑤ 痛みを我慢して運動しない
「動けば治る」と無理をする必要はありません。
痛みが強くなる場合は中止し、自分に合った運動方法について専門家へ相談してください。
慢性腰痛に対しては、運動療法が有効であることを示すエビデンスがあります。

7.なぜマッサージや整体では楽になるのに、また腰が痛くなるの?
これは腰痛で悩んでいる方から非常によく聞く話です。
「揉んでもらった直後は楽」
「整体の後は身体が軽い」
「でも数日するとまた腰が痛くなる」
この現象だけで、「マッサージや整体では腰痛は治らない」と決めつけることはできません。
実際、マッサージは腰痛に対して短期的な痛みの改善が期待される場合があります。ただし、研究によって効果の程度には違いがあり、エビデンスの質も十分高いとはいえません。
では、なぜ繰り返すのでしょうか?
一つの可能性として、
その場の筋緊張や痛みは軽減しても、日常生活で同じ場所に負担がかかり続けている
ということがあります。
例えば、
長時間の座り姿勢
↓
同じ筋肉に負担がかかる
↓
施術で一時的に楽になる
↓
仕事に戻る
↓
また同じ姿勢が続く
↓
再び痛みが出る
という流れです。
つまり大切なのは、
「痛みを楽にすること」+「なぜ繰り返すのかを考えること」
です。

8.腰痛の鍼灸治療とは?
鍼灸では、身体の状態を確認しながら、症状に関連すると考えられる部位へ鍼やお灸を行います。
腰痛の場合も、腰だけに鍼をするとは限りません。
痛みの場所、身体の動き、筋肉の緊張、日常生活などを確認しながら施術部位を考えます。
鍼治療は腰痛に対する補完療法の一つとして研究されており、適切に行われれば安全性は比較的高いとされていますが、すべての人にリスクがないわけではありません。
また、腰痛にはさまざまな原因があります。
そのため、
「腰が痛い=鍼をすればよい」
という単純なものではありません。
特に、
- 足の力が入りにくい
- 下肢のしびれが強い
- 排尿・排便の異常がある
- 発熱を伴う
- 安静にしていても痛みが強い
- 徐々に症状が悪化している
などの場合は、鍼灸治療を優先するのではなく、まず医療機関での診察が必要です。日本整形外科学会も、このような症状を伴う腰痛では速やかな受診を勧めています。

9.当院が考える「深層筋治療」とは?
当院では、慢性的な腰痛に対して、表面にある筋肉だけでなく、身体の深い部分にある筋肉にも着目した鍼治療を行っています。
これを当院では「深層筋治療」と呼んでいます。
腰痛が長く続いている方の場合、
「腰を揉んでもらってもすぐ戻る」
「表面の筋肉をほぐしてもすぐ硬くなる」
ということがあります。
そこで当院では、腰の痛い場所だけを見るのではなく、
- 腰部
- お尻
- 股関節周囲
- 骨盤周囲
- 背部
- 下肢
などの状態を確認し、症状や身体の動きに応じて施術部位を検討します。
深層筋治療で大切にしていること
「深いところに鍼を入れれば良い」という考え方ではありません。
大切なのは、
どこに負担が集中しているのかを考え、必要な部位を選択すること
です。
また、深層筋という言葉は医学的な診断名ではなく、当院が施術の考え方を分かりやすく表現するために使用している名称です。

10.大阪狭山市で腰痛治療をお探しなら
腰痛は、
「腰が痛いから腰を揉む」
だけではなく、
なぜ腰に負担がかかっているのか?
を考えることが大切です。
急に痛くなった腰痛なのか。
何週間も続いている腰痛なのか。
何か月も繰り返している慢性腰痛なのか。
座っていると痛いのか。
立っていると痛いのか。
歩くと痛いのか。
朝起きたときに痛いのか。
身体を動かすと痛いのか。
このような情報によって、考えるべきことは変わってきます。
「どこへ行っても腰痛が繰り返す」
そんな方は、痛い場所だけではなく、身体の動きや筋肉の状態を一度見直してみるのも一つの方法です。
大阪狭山市のにしむら鍼灸治療院では、腰痛の状態を確認したうえで、必要に応じて鍼灸による施術を行っています。
腰痛の原因は人によって異なります。
だからこそ、一人ひとりの状態を確認しながら施術方針を考えることを大切にしています。
まとめ|腰痛治療で大切なのは「痛い場所だけ」を見ることではありません
腰痛には急性腰痛から慢性腰痛までさまざまなタイプがあります。
慢性化した腰痛では、痛みそのものだけではなく、姿勢、身体の使い方、運動不足、筋肉の状態などが複合的に関係していることがあります。
セルフケアとしては、
- 長時間同じ姿勢を避ける
- 無理のない範囲で身体を動かす
- ストレッチや運動を習慣にする
- 睡眠・休養を確保する
- 痛みが強いときは無理をしない
ことなどが大切です。
そして、マッサージなどで一時的に楽になっても繰り返す場合には、「なぜまた痛くなるのか?」という視点を持ってみてください。
当院では、腰の痛い部分だけに注目するのではなく、身体全体の状態を確認し、必要に応じて深い筋肉を含めた鍼治療を行っています。
大阪狭山市で腰痛治療をお探しの方へ。
「ずっと腰痛を繰り返している」
「マッサージを受けてもすぐ戻ってしまう」
「腰だけでなく、お尻や脚にも違和感がある」
という場合は、まず現在の腰痛がどのような状態なのかを整理してみることから始めてみましょう。
※本記事は腰痛について一般的な情報を提供するもので、個別の診断や治療を行うものではありません。強い痛み、しびれ、筋力低下、発熱、排尿・排便の異常などがある場合は、鍼灸治療を受ける前に医療機関へご相談ください。
大阪狭山市の腰痛・慢性痛の鍼灸治療
にしむら鍼灸治療院
大阪府大阪狭山市東茱萸木1丁目1757-184
南海高野線「金剛駅」徒歩約12分
駐車場完備
完全予約制
*予約なしの来院やお電話でのご相談はお控え願います。院長一人ですべての業務を行っておりますので施術中などは対応できないこともございます。LINEからのご相談は無料です。気になること、お知りになりたいことなど長文でも構いません遠慮なくご相談ください。➡https://lin.ee/5X2dY7a
日曜施術OK 自律神経のお悩み、腰痛、陰部神経痛、慢性前立腺炎の専門鍼灸院
大阪狭山市 にしむら鍼灸治療院
南海高野線金剛駅徒歩12分
施術のご相談、ご予約はLINEでお問い合わせください➡https://lin.ee/5X2dY7a















